徒然なるままにloop

ポケモンツイート多め

純正受けループ

 

※注意※

この記事は基本僕のメモであり読み手にとって必ずしも利益が生じる記事ではないと思うのでつまらなくても怒らないでください。特に題名で釣ってしまったかもしれない受けループを日頃から使っている人にとっては呼吸をするよりも当たり前のことがだらだらと書いてあるだけだと思うのでこんな記事を読んでいる暇があったら通話でもなんでもいいので誘ってくれると嬉しいです。

 

 

 どうも、ななみそです。今日は”ポケモン”の受けループと呼ばれているPTについて行き詰まりを感じたので自分宛に現状の整理も兼ねてメモ程度に書きたいと思います。”ポケモン”記事です珍しいですね。別に”ポケモン”記事を久しぶりに書いておきたかったとかそういうんじゃないのだわ。

 

 今回サンプルとして用いるのは以下のPTです。なんとなくこんなPTをイメージしながら読むと拙い文章を読み解ける可能性が上がると思います。

 

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 タイトルにある通り今回は受けループの中でも純正受けループという構築についてです。純正受けループというのは最近よく採用されているメガゲンガーのような低耐久である代わりに素早さが高いポケモンを使わずに6匹すべてを高耐久の受けポケモンで固めたPTのことを指すと個人的には考えています。違っていたらすみません。ここから先は★テーマを提示してそれに対して詳細を記載していく形でいきます。

 

★純正受けループの強み!

・特にありません強いて言うなら6匹すべてを高耐久ポケモンで固めているためガラスのように硬いサイクルを形成できます。ガラスって割れやすいですよね。

 

★純正受けループの弱み!

・レボルトやリザXのような強力な積み技を使うポケモンに負けやすい。

・PT全員Sが遅めなのでカプ系やメガギャラドスのような挑発を使うポケモンに手も足も出ない。

・突破されないが突破できないポケモンが出てきた場合はPPを枯らさなければならず試合時間がかかる。

・基本的に下から動くので急所や追加効果や一撃技で負けやすい。

 

  ここまで読んだ人は全員どうしてこんな欠点だらけの古代PTを考察しなければいけないのかと思っていると思います。理由は暇だからです。少し真面目な理由を書くとS4までで結果を残している受けループにかなりの割合で採用されているメガゲンガーなどの所謂潰し枠は確かに上で述べた純正受けループの弱点を根本的に解決する方法の一つだと思うのですが、如何せん潰し枠に採用されるポケモンは耐久が足りないのでこちらがサイクルを回す回数が限られてしまいます。それによって選出画面時点での試合展開の予想がシビアであると感じることが多かったからです。個人的に勝つのか負けるのかが試合が始まって見ないとわからないというのはびっくり箱のようで気味が悪いのでできるだけ後出しから解決できるPTを組もうと考えた結果PT全員を受けコマで固める純正の形が最も適していると考えました。

 

★純正受けループで勝つためには!

 負けないことです。

 は?と思うかもしれませんが基本的に常に負けないことを目指します。勝つことを目指すのは実戦段階に入ってからだと思います。では上で述べた純正受けループの弱点の対策を上から順番に考えていきます。

 

・強力な積みアタッカーへの対応

 格闘Zレボルトや剣の舞リザXなんかは基本的に後出しから受かるポケモンがこの世に存在しません。なので搦め手を用いて対処することになります。具体的には積んでる間に上から倒す、積みを無効にする特性てんねんを持つポケモン、スリップダメージを稼ぐことで削りきるです。

 まず上から倒すですが潰し枠を採用しない本構築では基本的にはあり得ません。トリックルームを採用するという裏技があることだけは頭の片隅に置いておく必要はあると考えています。

 次に特性てんねんのポケモンの採用ですが今回は見送ります。なぜならば特性てんねんを持つポケモンは強力な積み技を無効にできる反面素の耐久が乏しいという事情があるからです。受け出しをコンセプトにしている今回の構築とマッチしません。それとてんねんを持つポケモンは要塞化することで強力な詰め筋になるのが強みですが、逆に急所負けがつきまとったり試合時間が長くなることを懸念したというのもあります。

 最後にスリップダメージで削りきるですが今回はこの手法を採用したいと思います。理由としてはどくどくなどのスリップダメージがそもそもねばっこいサイクルを回すこのPTと相性が良いからというのとスリップダメージを安全に稼ぐために採用する守るという技が強いと感じたからです。今作から導入されたZ技も守るのタイミングを合わせることでダメージを大きく軽減できたり、こだわりアイテムを持っているポケモンの技を固定したり、フィールドやPPを枯らすために使えたりと色々と使い道があります。実際Z技のタイミングに守るを合わせるというのは未来視の能力を持っていない限り積極的に狙うべきだとは思いませんがZを撃ってくれればラッキー、撃ってくれなくてもそれはそれでオッケーという状況を作れるだけでも十分だと考えます。ちなみに強力な積みアタッカーとしてグロウパンチメガガルーラが最近台頭してきていて6世代では電磁波を絡める処理ルートが主流でしたが電磁波を採用するメリットが薄れたことで対処が難しくなっておりどう受けるか考えた結果強引に守るを絡めながらゴツメと毒で削るのが丸いという結論になったこともこれを後押ししています。他にはゴーストタイプをPTに混ぜることでグロ捨て身にリスクを負わせるというのも考えましたがゲンガー以外のゴーストタイプをPTに混ぜようとあまり思えませんでした。

 

・ 挑発を使うポケモンに蹂躙されがち

 現在対策をできるだけ考えていますが、下から動く以上グライオンを除くポケモンの補助技は基本的に初手の守る以外は使えない前提で攻略しなければいけないのでしんどいです。特にカプテテフ。この記事を書くきっかけになったのもここの対策を考えあぐねたからなので大雑把にまとめます。

 補助技が封じられるという状況下では逆に攻撃技しか使えないので火力がそれなりにあって耐久もそこそこあるポケモンを対策枠に割く必要があります。上で載せた画像でこれに当てはまるのがバンギラスフシギバナですね。バンギは数値の面でフシギバナはタイプの面で耐久が確保されており火力もそれなりにあります。ちなみにバンギラスは天敵であるメガゲンガーを狩るための追い討ち枠なのは明らかですが、フシギバナは処理の難しいカプレヒレ、ジャローダキノガッサ、挑発ギャラなどに抗える可能性があることを評価して採用しています。この2匹の努力値配分と技構成と役割対象を考えている段階です。

 

・突破されないけど突破できない問題

 主にナットレイテッカグヤなどのはがねタイプやスイクンボーマンダのような身代わりなどで状態異常耐性を持ちつつ粘ってくるポケモンを選出された場合です。これらのポケモンを強引に突破する手段はいくつか(ハサミギロチンやめざ炎などによるゴリ押し)あるのですがナットレイテッカグヤを見るたびにグライオンでギロチンを撃ちに行ったりフシギバナでめざ炎を撃つのも建設的ではないと感じるので今回はPPを枯らすことで勝利できるのならばできるだけ安全にPPを枯らす方法を考えることで対策としようと思います。

 これはPTを組む最初の段階で決めたことで例えばフシギバナの技構成や努力値を対スイクン専用にしてできるだけ勝てるようにしたところでスイクンが選出されなければ意味がないですしそもそも相手のPT次第ではスイクンを見たからといって反射的にバナを選出できない場合も容易に考えられ怪しいです。だから今回のPTはラッキードヒドイデグライオンの3匹からスタートしています。なぜならばこの3匹のサイクルが交換によるPPの水増しに最も適していると思ったからです。もしかしたら他に適任がいるかもしれませんがHPの回復ソース、状態異常耐性、相手の耐久ポケモン以外のポケモンに対しての役割範囲の広さを考えた結果僕はこの3匹に落ち着きました。

 

・運負けする

します。

 

 以上が僕がここ数日考えていた現在の純正受けループにおける論点とそれに対してのアクションのまとめのようなものです。まとめと言えるほどまとまっていないですがまぁみんな使ってるPTに対する認識なんてこんなもんですよね(失礼)。僕が最近受けループが負けるなと感じる要素は大まかに上にあげた内運負けを除く3つのどれか1つ、もしくは2つが含まれる試合をうまく捌き切れなかった場合なので今シーズンが終わるまでに形にできればいいなと考えています。

 

 何か思いつき次第追記していくかもしれませんが何も思いつかなかったら一生そのままです囧